+Life∞

毎日にどんどん楽しみをプラス。一度しかない人生の無限の可能性を信じて。 ※イロイロ工事中!!

今さら!「黒子のバスケ」5巻の感想を綴る~オレに勝てるのはオレだけだ~

緑間くん特製コロコロ鉛筆欲しい。バシエです。
「黒子のバスケ」5巻の感想行くよ!

SPONSORED LINK

5巻あらすじ

決勝リーグ進出をかけ、緑間を擁する秀徳に挑んだ誠凛。火神のおかげで勢いにのるが、勝負の行方は!?そして、戦いを終えた誠凛バスケ部の前に、黒子の中学時代の仲間が現れた。黒子の知らざれる過去とは!?

5巻ネタバレあり感想

表紙&背表紙

5巻の表紙は黒子くんと火神くんのふたり。火神くんの影に重なる黒子くん。光と影コンビですね。

背表紙は緑間くんなのだよ。相変わらず指にしっかりとテーピングを巻いているのだよ。

本編

ブザービーターを狙う緑間くんをブロックするために、自分の限界を超えて跳ぶ火神くん。
「信じていたのだよ。たとえ限界でもオマエはそれを超えて跳ぶと」
「ボクも信じてました。火神君なら跳べると。そして、それを信じた緑間くんが一度ボールを下げると」
フェイクを入れシュートしようとした緑間くんからボールをカットする黒子くん。
試合は1点差で誠凛の勝利!!

「少し外に出てきます」
チームを離れ、初めての敗北を噛み締める緑間くん。雨に打たれながら空を見上げています。そこへ、キセキの世代のエース・青峰くんから電話が。

「オレを倒せる奴なんざオレしかいねーよ」
「昔がどうでも関係ねぇだろ。今は敵だ」
自信満々に、あっさりと言い切る青峰くん。

火神くんを黒子くんの今の光と呼ぶなら、青峰くんは「キセキの世代」のかつての光だったのです。因縁めいた対決になりそうだと、思いを馳せる黄瀬くんと緑間くん。

「彼…昔のアイツ(青峰)にそっくりだね」
練習中の誠凛バスケ部の前に現れた桃井さん。彼女は、元帝光中バスケ部マネージャーで青峰くんの幼馴染。青峰くんに近しい、彼をよく知る人物です。

「テツとは他のことは何も合わねーのに、バスケだけは噛み合うんだよな」
回想シーンで描かれた、コツンと拳を合わせる中学時代の青峰くんと黒子くん。青峰くんの顔が幼い…!この頃はまだ、バスケが好きで仕方ない、純粋な目をしています。

青峰くんの圧倒的な強い輝きは、黒子くんの影を濃くし、より力を引き出す存在でした。
しかし、自分ひとりの力で他のチームを圧倒してしまう程の才能が開花したことで、ライバルがいなくなった青峰くん。
大好きだったはずのバスケの楽しさが分からなくなり、これ以上自分が強くならないように練習をサボる日々。そして…。

「オレに勝てるのはオレだけだ」
ついには、相棒だった黒子くんと拳を合わせることさえなくなったのです。

「試合に負ければ変わってくれると思ってた」
チーム内で孤立する青峰くんを心配する桃井さんに、「約束します、青峰くんに勝つと」と宣言する黒子くん。
黒子くん男前や…カッコイイ!そりゃ桃井さんも惚れるわ。もちろん、黒子くん自身にとっても青峰くんは倒すべき相手ですしね。

同じ頃、ひとりでバスケの練習をしていた火神くんの前に青峰くんが現れます。
横柄な態度で火神くんに1 on 1を迫り、火神くんが「勝てる気が…しねぇ…」と思う程に圧倒的な力の差を見せつけて去っていきました。

「オマエの光は淡すぎる」
「アイツじゃテツの力を引き出せねぇ」
青峰くんの発言はつまり、火神くんよりオレの方が黒子くんの力を引き出せるといいたいのかい?ではなぜ、ふたりは決裂してしまったんだい?うーん、過去が気になる…。

黒子くんから青峰くんとの過去の話を聞いた火神くん。「チョーシのんなボケェ」と腹を立て、「さくっと勝って、目ェ覚ましてやらぁ」頼もしいセリフだ!
コツンと拳を合わせる火神くんと黒子くんの姿は、中学時代、まだ仲が良かった頃の青峰くんと黒子くんと重なる感動のシーンでした。

I・H東京都予選決勝リーグ、誠凛と桐皇学園の試合当日。なんと青峰くんが寝坊で遅刻!
青峰くんもやっぱりやりたい放題ですねぇ。試合に遅刻するだけではなく、「オレより結果出してからいえよ」と先輩に暴力をふるい、練習をサボって帰るなんて…キセキの世代ってヤツは…。「チョーシのんなボケェ」(by火神くん)

青峰くん不在のまま、桐皇学園との試合はスタート。
今のうちに点差を広げたい誠凛ですが、思うように点が取れません。その理由のひとつに、どうやら桃井さんの存在があるようです。
以下、次巻に続く!!

ちなみに、今回の試合も黄瀬くんが見に来てるよ!緑間くんもサングラスかけて見に来たよ。高尾くんには行きたくないってメールしたくせにね!その姿で気づかれないと思っている方がおかしいのだよ!

おまけページ

桃井さんが黒子くんを好きになるきっかけとなった「アイス当たり棒」事件(?)。
NG集では何も書かれていない、つまりハズレを間違えて渡してしまい、「ゴミじゃん!」と桃井さんが投げつけたアイスの棒が、黄瀬くんに当たってしまうという…。
黄瀬くんってばモデルでイケメンなのにいつも扱いがかわいそうで、それがまた愛しい。

感想まとめ

おまけページの感想でも少し触れましたが、男子の集団に解け込みずらそうにしているのに気付いて、アイスの当たり棒をくれた黒子くんにハートを打ち抜かれた桃井さん。帝光中時代のかわいいエピソードにキュンとしました。
ナイスバディな桃井さん(水着姿)に抱きつかれても平然としている黒子くんってば…ツワモノ…!
黒子くんって何気にフェミニストで女性の扱いがスマートですよねぇ。こんな中学生なかなかいないと思う。そりゃ桃井さんも惚れるわ。(二度目)

秀徳戦と桐皇学園戦の合間に、お好み焼き食べたりテスト勉強したりトレーニングしたりと閑話休題的な話も面白かった!誠凛メンバー仲良しだわぁ。見ていてほっこりする。

火神くん「(実力テスト305人中112位の日向主将に対して)でも主将は…メガネのわりに思ったより…」
日向主将「メガネが全員頭いいと思うなよ!てか真ん中より上だからいんだよ!!」
0点とってる火神くんにいわれたくないよね、日向主将もさ。

本編がこれからシリアスモードに突入するので、ホッとできる話が入っていてよかったです。

Ad_PC_336

SPONSORED LINK

  関連記事