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今さら!「黒子のバスケ」6巻の感想を綴る~諦めるのだけは絶対嫌だ!~

6巻は読んでいてしんどかった…。バシエです。

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6巻あらすじ

ついに、決勝リーグが始まった!「キセキの世代」のエース・青峰を擁する桐皇学園に挑む誠凛。火神と共に流れにのろうとするが、点差をつけられたままハーフタイムへ。後半、黒子が青峰に全ての力をぶつけるが!?

6巻ネタバレあり感想

表紙&背表紙

6巻の表紙は黒子くん。試合に向けてバッシュの紐を結んでいるのかな?いい構図だ!

背表紙は青峰くん。中学の頃のキラキラとしたピュアな瞳はいったいどこへ…。

本編

桃井さんはただのマネージャーではなく、対戦相手のデータを徹底的に収集し、どう成長するかまで読んでくる情報収集のスペシャリストでした。
選手ではなくともバスケに対して真摯な姿勢を取る桃井さんは、例え大好きなテツくんが相手でも全力で立ち向かいます。
そんな桃井さんの情報分析力と「女のカン」でも読めない動きをする黒子くん。だからこそ、彼女にとって黒子くんは魅力的な存在なんですね。

ルーキーな分情報が少なく、ウラをかける可能性が高い火神くんと黒子くんで戦おうとする誠凛。しかし、第2Q開始早々、いったん火神くんをベンチに下げる判断をしたカントク。
実は、秀徳戦で痛めた足が完治していなかったのです。
テーピングを施しながら、みんなの力を引き出し切れてない、ケガしてる火神くんに頼る始末だと、自分の無力さに腹を立てるカントクに対し、「ドーンと構えてくんねーと!」という火神くん。

「そーそー張り切ってくれよ。少しでもオレを楽しませられるようにさ」
「これから!」という雰囲気から一転。青峰くんの登場によって、一気に緊迫感が漂います。

セオリーが通じない、型破りなバスケスタイルの青峰くんに圧倒される誠凛。火神くんにも止めることができません。
アンストッパブル・スコアラーって!青峰くんの通り名カッコイイわ。

「出てこいよ…テツ!」
いったんベンチに下がっていた黒子くんを呼ぶ青峰くん。
「見せてみろよ。新しい光と影の底力をよ」

しかし…。
中学時代、誰よりも多く黒子くんのパスを受けていた青峰くんに「黒子のバスケ」は全く通用しませんでした。

おまけに、火神くんの足の様子が悪化。痛めた足を無意識に庇いながらプレイしたことで、今度は逆の足に極端な負荷がかかっていたのです。
もう試合に出すわけにはいかないと判断したカントク。火神くんをベンチに下げます。

そんな状況の誠凛にもはや為す術はなく、112対55と桐皇学園に大敗。

その日 私達はそれほど圧倒的に ――負けた

胸に刺さるモノローグ。辛い…。
最後まで誠凛メンバーの気持ちだけは負けていなかったことが救いでしょうか。

「声出せ!最後まで。中の選手が諦めてねーんだぞ。黙って見ててどーすんだ」
お通夜状態になっていたベンチに声を掛ける小金井先輩。彼はチームの空気を変えてくれる存在ですよね。

「圧倒的な力の前では力を合わせるだけじゃ…勝てねーんじゃねーのか?」
火神くんの言葉に、無言で壁に拳を突き付ける黒子くん。あまり感情を表に出さない彼から、ひしひしと悔しさが伝わってきます。

結局、誠凛は残りの試合にも負け、I・Hへの挑戦は終わってしまいました。

おまけページ

ユニフォームに着替えながら脱いだTシャツやらジャージやらを投げて渡す青峰くんに「脱いだもん全部投げんなー!」と怒る桃井さん。
テツくんラブな桃井さんだけど、最終的には大ちゃんとくっつくんじゃないかと勝手に妄想しています。幼馴染いいなぁ…!

感想まとめ

なかなかに重い展開だった6巻。
かつての黒子くんの光だった青峰くんに、完膚なきまでに叩きのめされた黒子くんと火神くん。

「やっぱ結局赤司が言った通りかよ…お前のバスケじゃ勝てねぇよ」

赤司くん、青峰くんに何言った!?…かは置いといて。
青峰くんはなぜここまで黒子くんにつっかかるのでしょう。黒子くんのバスケを否定するのでしょう。
そのくせ、最後まで諦めなかった黒子くんをバカにする先輩に掴みかかったりして。

「中学の時とホント変わってねーわ全然…マジガッカリだわ」
青峰くんのつっかかりポイントってここなのかな。

「オレの勝ちだ、テツ」
青峰くんは、黒子くんに「負けた」といわせたいのかしら。それとも…負かされたいのかしら?いったい彼は、黒子くんに何を望んでいるのでしょう。

この敗戦をきっかけに、黒子くん自身の変化が楽しみですね。

次巻から新章に突入。木吉先輩が戻ってくるよ…!

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