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今さら!「黒子のバスケ」9巻の感想を綴る~またいつかバスケやろーね!みんなで!~

アニバスが最終回を迎え、絶賛腑抜け中です…。バシエです。
相変わらずの黄瀬くんスキーがコミック9巻の感想を書いております。

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9巻あらすじ

I・H、準々決勝戦。桐皇の青峰に挑む海常の黄瀬は、ついに青峰のプレイを模倣し、桐皇に迫る。一方、青峰は4ファウルで窮地に。「キセキの世代」対決の決着は!?ストリートバスケ大会に出た黒子と火神。そこで出会ったのは!?

9巻ネタバレあり感想

表紙&背表紙

表紙はバスケットボールを掴む火神くん。左手を鍛えてるのかな?氷室さんとの兄弟の証であるリングがキラリ。
後ろにちょこんと黒子くん&2号もいるよ。

背表紙はカントク。振り返る姿がカッコカワイイ~。1話から出てるのに、桃井ちゃんより背表紙登場が遅いなんて…!

本編

「信じてるさ、とっくに」
冒頭から海常メンバーの黄瀬くんへの言葉に胸が熱くなりました。
黄瀬くんが頑張っているからこそ、海常の他のメンバーも集中力を切らさずに気迫で食らいついています。

「オレのバスケは仲間を頼るようにできてねぇ」
しかし、自分であれば決してしない仲間へのパスを青峰くんにカットされ、負けが見えてしまった黄瀬くん。

気持ちが切れかける黄瀬くんに、「切り替えろ!試合はまだ終わっちゃいねーぞ」…か、笠松キャプテーン!!
「だから、負けるだけならまだしも、オレだけあきらめるわけにはいかねーんスわ」
黄瀬くんもチームメイトの気持ちに応えるように、最後まで全力で挑みました。

試合は110対98で桐皇学園の勝利。
「借りは冬返せ」
足に負担がかかり、試合が終わった途端に力が抜けて座りこんだ黄瀬くんに手を差し伸べたのは笠松主将。
「ベスト8だ!胸張って帰るぞ!」
どうしたって落ち込むチームを激励したのも、笠松主将。
でも、ロッカールームでひとりで泣くんです。悔しくて。
みんなもそれを分かっていて、だからこそ前へ進もうと決意した海常のメンバー。
わたしの中の笠松主将の好感度がうなぎのぼりです。なんていい主将なんだ!

負けちゃいましたね、海常は…。話の展開上仕方ないことは分かっている。でもやっぱり、黄瀬くんに、海常に、勝って欲しい!
もともとバスケを始めたのが遅いということもありますが、成長の伸び代がハンパない黄瀬くん。彼が負けから得るものはとても大きいでしょう。
でもやっぱり(二度目)、勝って海常メンバーと笑い合ってるところが見たいよぉ!

青峰くんは相変わらず「オレに勝てるのはオレだけだ」なプレイスタイルですが、今回の試合には彼の甘さが出てしまったと今吉主将が語っていました。
「もう一つ上」というのはゾーンのことだと思いますが、昔の仲間に対して使えなかったということでしょうかね。
では、黒子くんに対してはどうなのさ?青峰くんの本心を知りたいところです。

I・Hでハイレベルな試合を見せられ、一層気合いの入る誠凛バスケ部。オフも自主的に練習するわストバスに参加するわ、バスケ大好きです。
ちなみに、ストバス組は1年生マイナス河原くんプラス木吉先輩。

ストバス会場で、中学までアメリカで過ごした火神くんのアニキ分である氷室さんと遭遇します。彼が通う陽泉高校には、なんと!キセキの世代のひとり、紫原くんも在籍。

「氷室君はそんなに暗いのにどうやってみんなと仲良くなったの?」
とりあず、幼少期の火神くんのセリフに吹いた。失礼すぎるからその質問はやめようか。
別に暗くはないよね、氷室さん。基本的には大人な対応ができる人だと思うけど。
この後の話で才能ある人に嫉妬する描写が出てきますが、それはそれで人間らしい感情だと思うし…。
氷室辰也は「頭はクールに心はホット」が信条。でも(暴力的な意味で)手が早いのがたまにキズ☆

気を取り直して…。
親の転勤でアメリカへ来た火神くん。なかなか友達ができずに悩んでいましたが、氷室さんに出会いバスケを教わったことで人生が一転します。火神くんは氷室さんを兄キと慕い、兄弟の証とお揃いのリングを見に付ける程仲良くなりました。
成長するにつれ、均衡していくふたりのバスケの実力。

「次の試合もし負けたら負けたらもうタイガを弟とは呼べないな」
「兄と名乗る以上負けたくないし、負けたとしたら名乗りたくない」
氷室さんの言葉に、昔と変わらず慕っている火神くんは焦り、わざとゴールを外し勝負を避けてしまいます。それに気付いた氷室さんは当然怒り、次の試合は兄弟の証であるリングを賭けろと迫ります。
そのすぐ後に火神くんは帰国することになり、「次の試合」は今日まで持ち越されていたのです。

「大好きなバスケで手を抜かれて嬉しい人はいないと思います」
「兄弟分じゃなくなったとしても、二人が別人に変わってしまうわけではないでしょう?」
黒子くんの言葉で、「次の試合」は全力で戦うと誓った火神くん。

そして、このストバス会場にキセキの世代・紫原くんも登場。陽泉高校は草試合が禁止ということを氷室さんに伝えに来たのです。
バスケの才能に恵まれた紫原くん。バスケが好きではなくても天才だった彼は、バスケが好きでも才能のない人を見るとイライラするという考えの持ち主で、中学時代はよく黒子くんと衝突していました。
過去に対戦した木吉先輩にも同じ感情を抱き、大差で負かしていたことも発覚。

ストバス自体は雨で中止となり、紫原くんと氷室さんとの試合はウィンターカップに持ち越されることに。
次巻からウィンターカップ編スタート!

おまけページ

トレーニングのため左手で箸を使う火神くん。挟んだブロッコリーが口に運ぶ前に落ちてしまい、奇跡的に頭の上に乗るというNG集…笑った。
火神くん、キセキの世代もびっくりの奇跡だよ!

感想まとめ

今後への伏線が散りばめられた9巻。
青峰くんの「もう一つ上」のこと、火神くんの兄貴分である氷室さんの登場、キセキの世代・紫原くんの登場と木吉先輩との因縁…。テツヤ2号も出てきましたし。犬を怖がる火神くんが意外でかわいかったです。

火神くんといえば、青峰くんに嫌われたかもしれないと泣く桃井ちゃんに放ったセリフが印象的でした。
「お前黒子が好きなんじゃねーの?だったら青峰に嫌われよーが知ったこっちゃねーじゃん」
…いいたいことは分からんでもないよ、うん。さすが火神くん。スパッとした考え方だ。でもね、女の子の感情は特に、めんどうくさいところもあるのだよ。

わたしの中で桃井ちゃんの「テツくんLOVE」は憧れに近い感情だと思うのだけど、じゃあ大ちゃんのことはどう想っているのかも含めて、いつか描いてくれませんかね?藤巻大先生!

しかし、桃井ちゃんの頭を撫でて優しく慰める黒子くんの紳士っぷりに胸がときめく。彼は黒バス男性メンバーの中でも女性の扱いがうまいランキング上位に入るのではなかろうか。

桃井ちゃんといえば、クマさんTシャツの回はこの巻だったのですね。
カントクが貸したTシャツの胸元のクマさん柄は、彼女の豊かなバストによってえらいことになってしまったのでした…。
カントク、大丈夫だよ!日向主将は青峰くんとは違うから。胸の大きさとか関係なく愛してくれるから…。だからふたりは早くくっついて下さい!(願望)

桃井ちゃんと黒子くんが願うように、キセキの世代と黒子くんで笑ってバスケしてるところが見たいなぁ。

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