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今さら!「黒子のバスケ」10巻の感想を綴る~楽しんでこーぜ!~

やっとこさ3分の1!コミック感想が書けました。バシエです。
今回は最後に伊月先輩について熱く(?)語っております。要注意です。

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10巻あらすじ

ついに始まったWC予選。I・H予選の上位陣がひしめく中、木吉復活の新生・誠凛始動!!リーグ戦前の4校を絞る戦いで、丞成と対戦する誠凛だが、火神が封じられ…。一方、緑間のいる秀徳はリーグ戦に駒を進め…。

10巻ネタバレあり感想

表紙&背表紙

表紙はバスケットボールを持つ黒子くんの半面アップ。背表紙は紫原くん。背表紙に登場するの早いよ~。さすが「キセキの世代」!

本編

WC予選スタート!初戦は丞成高校との試合。
ダブルチームで火神くんを封じられ、流れが悪い誠凛。カッとなる火神くんをお得意の天然ボケで(?)フォローするのは木吉先輩。もちろんプレイの面でも、木吉先輩の存在はチームに安心感を与えてくれます。

実は、木吉先輩は「キセキの世代」の一つ上の世代の逸材「無冠の五将」のひとりで、「鉄心」と呼ばれていました。
「キセキの世代」のあまりに突出した才能の影に隠れてしまったものの、時代が違えば確実に天才と呼ばれた5人、それが「無冠の五将」。

センターでありながら、ドリブル・シュート、パス出しもできるポイントガードのセンスを持つ木吉先輩。おまけに、大きな手でバスケットボールを掴めることで、相手の出方を見てから手を変える「後出しの権利」を持っているのです。
もちろんセンターとしても単純に強い!やはり、頼りになる先輩です。

強いセンターがいることで、思い切りシュートが撃てる。クラッチ・シューター、日向主将も絶好調です。木吉先輩との信頼関係が伺えますね。

ダブルチーム続行でフラストレーションが溜まっていた火神くんは、黒子くんのパスを受けてダンクに向かうものの、跳びすぎてゴールに頭突きをくらわしてしまいました…。高すぎ!!夏合宿からの地道な体力作りのおかげですね。
イラつく火神くんの頭を冷やしつつ、焚き付ける黒子くん。1年の光と影コンビ、いいコンビです。

「内科じゃないか…!」
ダジャレいってる場合じゃないっスよ、伊月先輩…。キタコレ!

――その圧倒的天才達しか入れない部屋の扉がこじあけられた音。
レーンアップを決めようと火神くんが跳んだ瞬間、「キセキの世代」が自分たちと同格の存在がいることを直感した描写に、やっぱり火神くんは「キセキならざるキセキ」な才能の持ち主なんだと改めて感じました。

今度こそダンクを決め、丞成との試合は誠凛の圧勝で幕引き!もちろん決勝リーグへと駒を進め、まずは泉真館から一勝を飾ります。

同じく東京代表の秀徳高校も、順当に決勝リーグに進んでいます。対戦相手の霧崎第一高校はなぜか二軍で試合に臨み、当然秀徳にボロ負け。
「人事を尽くしていない。ヘドが出る試合だった」
緑間くんもお怒りの様子。

霧崎第一には「無冠の五将」のひとり、「悪童」と呼ばれる花宮真がいました。秀徳との試合は捨て、誠凛の試合を観戦していたようです。

「木吉を最もバスケットに誠実な男と呼ぶなら、奴は最もバスケットに不誠実な男だ」
おまけに何やら木吉先輩と因縁があるモヨウ。足のケガと関係があるのかしら…。

決勝リーグ二戦目の対戦相手は秀徳高校。
敗北を知り勝利に飢えた王者・秀徳が死にもの狂いで勝ちにくる。誠凛にとって苦しい戦いになるのは必至です。

火神くんを完全にライバルと認めた緑間くん。相当な気迫で戦いにきます。
「お前が飛べなくなるまで撃てばいいだけの話だ。たとえそれが万でも億でもな…!!」
緑間くんの超長距離シュートには当然、弾数に限界があります。しかしそれは火神くんのジャンブ力も同じこと

シュートとブロックを繰り返す緑間くんと火神くんの根比べ。しかしこれは、緑間くんの作戦だったのです。
「オレがひきつけてパスを出します」
実は自分のためではなくチームのためにシュートを撃ち続けていた緑間くん。
緑間くんが一人で戦うことをやめ、勝つためにチームとして真に一つになった秀徳。スキがなくなり、今まで以上の強敵になったことを感じる誠凛。

「ただのピンチだ。終わったわけじゃない。楽しんでこーぜ!」
こんなとき頼りになるのは木吉先輩の存在です。

黒子くんをいったん引っ込め、水戸部先輩を投入したカントク。
緑間くんを木吉先輩と火神くんのダブルチームで止めることで、インサイドはある程度捨て、攻撃重視のラン&ガンのスタイルへ。
ポイントガードのセンスも持つ木吉先輩が伊月先輩と一緒にボールを回し、ハイペースの点取り合戦に持ち込みます。これこそが誠凛本来のプレイスタイルだったのです。
しかし、秀徳を止める手だてがない誠凛と誠凛を止められないわけではない秀徳では、やはり誠凛が不利な状況。

「外すなよ!」
「ありえん。黙れバカめ」
高尾くんのパスを受けてシュートを決める緑間くん。秀徳の光と影コンビも絶好調です。

「たまーにだけどみんなでバスケしてる時も笑うようになった」
誠凛に負けた後の緑間くんについての高尾くんのモノローグ。黒子くんのおかげだと好ましく思っているようです。きっと、秀徳の他のメンバーも同じ気持ちなのでしょう。

「それと試合は別の話だ。待ってたぜ、黒子」
状況を変えるため、満を持しての黒子くん投入。高尾くんとの影対決も楽しみです。黒子くんの新しいドライブが炸裂するのは次巻にて!

おまけページ

将棋のコマを宙に投げてキャッチしそこねる赤司くん。「あ…」ってなってる口元!
NG集では笑いを積極的に取りにくる(?)赤司くんが大好きです。

感想まとめ

WC編が本格始動。今回もちゃーんと黄瀬くんは誠凛の試合を見に来ていますよ。お前ホントどんだけ…!

「変わったんじゃなくて、たぶん、変えられたんじゃないスか?」
「周りに頼ることは弱いことじゃなくてむしろ…強さが必要なことなんじゃないかと思うんス」

緑間くんも黄瀬くんも変わったと話す桃井ちゃんに対する黄瀬くんの言葉が印象的でした。誠凛に負けた経験は、確実にふたりに影響を与えている。その変化に周りも気付いて、チームもまた変わっていく。
秀徳も海常も、さらなる強敵として誠凛に立ちはだかるのは間違いないでしょう。でもきっと、黒子くんも火神くんもそれを嬉しく思うのでしょうね。

本編から話はそれますが、巻末に2010年に行われた人気投票の結果が収録されています。
黄瀬くんが4位…だと!?もっと上だと思ってた!(ファンの贔屓目)。
主人公・黒子くんの1位は順当だとして、緑間くんが2位かぁ。準主役の火神くん(3位)を抑えての!

個人的には伊月先輩の5位が嬉し過ぎました。4位までのキャラが人気あるのは分かってるから。本編でもかなりページを割いて扱って貰ってますから。
伊月先輩は、誠凛スタメンの中では一番地味な扱いだということを否定できない。でも5位ってことはさ、先輩のステキさに気付いてる人がたくさんいるってことだよね!シャララ☆とはしてなくても、さりげない(?)イケメンですしね。
この人の存在によって、誠凛はチームとしていいバランスが保たれてると思うのです。例えアレなダジャレをいったとしても、それを含めて伊月先輩は魅力的なキャラなのだ!

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