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今さら!「黒子のバスケ」12巻の感想を綴る~みんなの夢のジャマをするな!!~

霧崎第一戦、決着!バシエです。
12巻の感想を綴ります。

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12巻あらすじ

誠凛VS霧崎第一、ウィンターカップ出場を賭けた最終対決が開始。一年前、卑怯なプレイで木吉の膝を負傷させた霧崎第一だが、今年もその攻撃の手は止まらず…。憤りを隠せない誠凛メンバーを前に、木吉はある決意を固める!!

12巻ネタバレあり感想

表紙&背表紙

木吉先輩のアップ!日向先輩と、え…?伊月先輩、私服だとフード被ったりしちゃうんだ…。マジで!?
背表紙はやっとこさ!伊月先輩の登場ですよ。キタコレ!横顔べっぴんさんだわぁ…。

本編

木吉先輩と一緒に戦えるのは今年が最後だと日向主将から聞かされた黒子くんと火神くん。
「あんな話聞いて燃えないわけがねーぜ」
また眠れなくなっちゃうよ、火神くん!

霧崎第一との試合当日。気持ちが入り過ぎているのか、練習から日向主将のシュートが入りません。
「アイツが勝手にケガしただけだろ」
さっそく挑発してくる花宮にカッとなる日向主将。
「テメーがどんな手を使ってこようが」
「負けません」
そんな主将を抑えて、勝利宣言をする光と影コンビ。
やっぱりこの試合、燃えないわけがない!

試合開始早々、黒子くんのパスから木吉先輩がアリウープを決めます。いきなりトップギアでガンガンくるのが誠凛スタイル。

「天才だろうが秀才だろうが、壊れりゃ結局ただのガラクタなんだよ」
花宮のこの不気味な言葉の意味。霧崎第一は、審判の目を盗んでラフプレーという卑怯なマネを繰り返すプレイスタイルだったのです。
今年になって、霧崎第一と戦ったチームは必ず負傷者が出ているというデータに驚く誠凛のベンチメンバー。
「名前とは正反対のクソヤローね花宮真」
カントクのいうとおりだわ!

「ここはコートの中だ。ちゃんとバスケでかかってこい」
ヒジを当てられかけた日向主将をかばう木吉先輩。
「お前だけは必ず倒す」
チームメイトを傷付けられることはガマンならないと怒りに震える木吉先輩。インサイドは自分だけで守るといいます。
ラフプレーが酷いインサイドをヒザをケガしている木吉先輩にひとりで守らせるわけにはいかないと、当然反対するカントクとメンバー。
「このために戻ってきたんだ。ここで代えたら恨むぜ一生」
木吉先輩の決意は代わりません。反対を押し切ってひとりでインサイドを守りますが、続く激しいラフプレーに満身創痍。
極めつけにヒジをくらい、なんと頭から流血!しかし、木吉先輩は立ち上がります。
「どんな時でも体を張ってみんなを守る。そのために俺は戻ってきたんだ!!」
なんて頼もしい先輩…!木吉先輩の決意の強さが伺えます。

思い通りにならない試合展開と木吉先輩の性格にイラだつ花宮に声をかける黒子くん。
「そうやってもし勝ったとしても…楽しいんですか」
「楽しいね!去年のお前の先輩らなんて最高にケッサクだったわ」
この一言が完全に黒子くんの怒りを買うことに。火神くんがゾッとするほど、静かに激しく怒る黒子くん。

「アンタこの試合負けんぞ」
「ただアンタはテツを怒らせた。そんだけだ」
試合を見に来ていた青峰くんも黒子くんの怒りを感じていました。トイレですれ違った花宮に霧崎第一の敗北を断言。
さすが元相棒。やっぱりこのふたりは心を通わせてると思うのです。

後半戦、選手交代してスタートする霧崎第一。IQの高い瀬戸を入れることで、花宮は相手の攻撃パターンを読み切ってパスを100%スティールできるようになったというのです。
瀬戸以上にIQが高い花宮にとって、伊月先輩のように正確なパスを行う人は読みやすい相手。
「彼はほんまいいPGや」
今吉さん、もっといってやってください…!
しかし、その褒め言葉も今回の試合では悪い方向に出てしまっているワケで。
「…っくそ!!」
珍しくイラつく伊月先輩にめちゃくちゃときめきました。すみません。

「…もしかしたら破れるかもしれません。ボクがチームプレイをやめれば」
独立して動き、味方も分からないパスを出すという黒子くん。それを読むことは、さすがの花宮にもできません。
黒子くんのパスをチームのみんなが取れる理由。それは…。
「必要なのはリクツじゃねぇ。信頼だ」
青峰くん、アンタがそれをいうのか…!

タイムアウトを取る誠凛。ここでカントクがついに木吉先輩を下げるという決断をします。
「去年と同じようなことが起きるぐらいなら…恨まれた方がマシよ」
メンバーを信じて後を託す木吉先輩。
「WCの切符持って帰ってくらぁ」
ついに日向主将のスイッチがON!3Pが決まり始めます。
伊月先輩も「負けてられないな」と自らシュートに。キタコレ!

勢いは完全に誠凛に。苛立つ花宮が黒子くんを潰そうとヒジを振り回します。
避けた黒子くんを抜いて、シュートに向かう花宮。

「そんなやり方でボクらの、先輩達の、みんなの夢のジャマをするな!!」
卑怯な戦い方に怒る黒子くんのパスを受け取った火神くんが、豪快にダンクを決めます。

誠凛高校の勝利でWC出場が決定!
木吉先輩と日向主将のハイタッチと泣き笑いのカントクの姿に胸が熱くなりました。

「またやろーな!」
花宮に対してこんな風にいえる木吉先輩の器の大きさ…!やっぱりすごい人です、木吉鉄平は。

おまけページ

「WCって切符あるの?」って真剣に聞き返す木吉先輩のNG集。
木吉先輩のボケ多いな…。でも木吉先輩ってボケてるだけじゃないですよね。笑顔の裏の強かさを感じた巻でした。

感想まとめ

霧咲第一戦の話は原作を読む前にアニメで見ていてですね、非常にイライラしたことを覚えています。
「あんなにガツガツラフプレーして審判が気付かないってことあるの!?」と。

こんなにも読者をイラつかせてくれたということは、悪役として花宮は非常に魅力的なキャラクターだったということでしょう。
彼の存在により、木吉先輩というキャラクターの魅力もさらに引き立ったと思います。
激しく怒る黒子くんの姿にも驚きましたね。いつも冷静で感情が顔に出ない彼の意外な一面。黒子くんカッコイイなぁ。

次巻ではいよいよキセキの世代が揃うわけで、これまでほとんど後ろ姿のみの登場だった赤司くんの本格お披露目が楽しみです!

本編ではありませんが、黒子くんと桃井ちゃんのデートを尾行する黄瀬くんと青峰くんの話がなんとも平和でほっこりしました。
そんなに気になるか黄瀬くん、黒子っちと桃井ちゃんのデートがよ。そしてやっぱり素でフェミニストな黒子くん。青峰くんもなんだかんだで付き合っちゃうというか、巻き込まれ型面倒見いい系男子(?)だよねぇ。青峰くんと桃井ちゃんは仲良しだし、ああ、平和!
仲良しなキセキの話、番外編でもっと読みたいデス!!

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