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今さら!「黒子のバスケ」14巻の感想を綴る~今度はオレがアイツを助けるんだ!!~

ぼんやりCDTVを見ていたら、11位で赤司様のソロCDが紹介されて驚きました。バシエです。
黒子くんと青峰くんの出会いが明らかになった14巻の感想をば!

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14巻あらすじ

VS桐皇序盤戦、不可侵のシュートを身に付けた日向と桐皇桜井の意地の3Pシュートの応酬へ。第2Q、黒子は消えるドライブで再び青峰に挑む。だが青峰には作戦が!? 桐皇対誠凛、勝負の行方は運命の後半戦へ!!

14巻ネタバレあり感想

表紙&背表紙

表紙は鋭い目つきの青峰くん。肌もユニフォームも背景も黒いデスネ…。
背表紙は海常の笠松主将。何気に好きです、笠松主将。理想的な体育会系の先輩だと思うのです。

本編

「だってボクの方がうまいもんっっ」
「単純にアイツウゼェ!!」

シューターとして負けず嫌いな桜井くんと3Pの打ち合いになる誠凛と桐皇。
日向主将は「もんっ」っていう桜井くんにイラついています。笑った。

第1Q終了後、黒子くんのバニシングドライブは相手の視界に火神くんがいるときにしか使えないと桐皇メンバーに伝える桃井ちゃん。タネが見破られてしまいました。

第2Q開始早々、青峰くんをバニシングドライブで抜こうとする黒子くん。
「つくづくバスケだと気が合うな」
「ボクもそう…思います…!」
桃井ちゃんが伝えたタネを利用するのではなく、なんと!目を閉じて黒子くんの呼吸や鼓動を感じることで止めた青峰くん。これができるのは、まさにバスケで気が合うからこそ。

「影(お前)じゃ光(オレ)を倒せねぇ」
動揺を隠せない黒子くん。続けて加速するパス・廻を出しますが、青峰くんに受け止められてしまいます。なんかかめはめ波受け止めたみたいになってるけど…!?

「あんまり失望させるなよ…テツ」
「そりゃムダな努力だ」
青峰くんに同じ技は二度通用しません。

「ちくしょう…」
ベンチに下がり、悔しさに涙する黒子くん。先程の青峰くんの言葉を反芻しています、

そんな黒子くんの頭に手を置くのは…現在の相棒・火神くん。
「オレがアイツに教えてやるよ。ムダな努力なんざねぇってな」

「あんな小せぇ背中にもう何度も助けられてきたんだ」
「信じろ…だが期待はするな」
「今度はオレがアイツを助けるんだ!!」
仲間のために戦う決意を固めた火神くん。
なんと、シュートに向かう青峰くんをブロック!試合を観戦するキセキの世代たちも、これには驚いています。

これまで無意識に黒子くんを頼っていた火神くんの能力は、100%発揮できていない状態でした。しかし、黒子くんの完敗をきっかけに、本来の能力が解放されようとしています。

「今回はもう少し本気でやれそうだ」
青峰くんの闘志も当然燃え上がります。

アメリカに渡り、師匠に修行をつけてもらったことで「野生のカン」を取り戻した火神くん。予測よりさらに速い反応ができるようになり、彼の跳躍力がさらなる真価を発揮。

青峰くんのように型のないシュートを打つ火神くんですが、惜しくもはずれます。ブロックに入った青峰くんの指先にボールが触れていたのですね。

前半戦終了後、外の空気を吸っていた黒子くん。迎えに来た火神くんに「バスケは好きですか?」と問います。
なんかどっかで聞いたことのあるセリフだな…!

中学時代、バスケが大好きだけどなかなか上手にならなかった黒子くんは、青峰くん出会ってから毎日一緒に練習していました。1年で強豪校の1軍レギュラーになれるほど実力のある青峰くんですが、バスケが大好きで努力している黒子くんの姿勢を尊敬しているといってくれます。

「いつか一緒にコートに立とうぜ、テツ!」
青峰くんのこの言葉は、チームの役に立てないと葛藤していた黒子くんを勇気づけます。
二軍への昇格テストに落ちて、バスケ部を辞めようとしたときも…。

「チームに必要ない選手なんていねぇよ」
「諦めたら何も残んねぇ」
この言葉は、黒子くんに強い影響を与えたことでしょう。
こうして諦めなかったことで赤司くんに才能を見出された黒子くんは、青峰くんと同じコートに立つチャンスを掴んだのでした。

「ただもう一度青峰君が笑ってプレイする姿を見たい」
自分と拳を合わせて笑う青峰くんの姿を思い浮かべる黒子くん。この試合に勝つことができたら、もしかしたら…と願わずにいられません。

「負けたらそれこそ今までと何も変わらねぇ」
自分たちにできるのは、勝つために全力でプレイすることだけだという火神くん。

第3Q開始。黒子くんのパスから日向主将の3Pが決まり、勢いに乗る誠凛。
しかし、今吉主将が黒子くんのマークについてから、完全に封じられてしまいます。黒子くんではなくパスを出す選手を見ることで、ミスディレクションを無効化したのです。
人が嫌がることをさせたら彼の右に出る奴はいないと、あの!霧崎第一の花宮がいうほど、腹のさぐり合いには長けている今吉主将。

日向主将の不可侵のシュートも、桃井ちゃんのアドバイスにより桜井くんに止められてしまいます。

誠凛、どう戦う!?

おまけページ

青峰くんが目を閉じて黒子くんのバニシングドライブを止めようとするシーン。よく見るとまぶたにマジックで目を描いていて、思わず黒子くんが笑ってしまうNG集が今回のお気に入り!本編の青峰くんとのギャップ…!

あと、「キセキの世代と桃井ちゃんの苦手な動物は?」という質問の赤司くんの答えとその理由が!
A.言うことを聞かない犬(聞かないから)

笑った。言うことを聞かない犬は僕に服従しないからでしょうか…。

感想まとめ

読者にとっても、まるで選手と同じようにドキドキして気持ちが休まらない試合展開です。早く決着がついて欲しいような、もっと見ていたいような…。

黒子くんと青峰くんの過去話がきましたね。あんなにまっすぐにバスケが大好きで心の優しい青峰くんだったのに…今の彼を思うと切ない。
青峰くんも黒子くんと決裂してしまったことはひっかかっていて、だからこそ、黒子くんにも火神くんにもつっかかってくると思うのですよ。黄瀬くんと戦ったときとはまた雰囲気が違いますしね。
青峰くんがこの件をどう思っているのかも知りたいところですが…はっきりとした描写がないのが残念!

そうそう、巻末には第二回人気投票の結果が収録されていますよ~。黄瀬くんが2位で小躍りしそうに♪伊月先輩が7位っていうのも、なかなかイイ位置につけてるじゃないですか!
今のわたしだったら誰に投票するかなぁ?黒バスは好きキャラが多くてひとりに選べないんですよね。黄瀬くん赤司くん伊月先輩、あと高尾くんかな。とりあえず4人には一票ずつ入れたいかも。

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