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今さら!「黒子のバスケ」16巻の感想を綴る~日本一が軽いものなはずないだろう~

青峰くんとの戦い、ついに決着!バシエです。
以下、16巻の感想です。

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16巻あらすじ

運命の第4Qを迎えた対桐皇戦。100%の力を発揮する『ゾーン』に入った青峰を追って、火神も『ゾーン』に突入する。二人のエースの真剣勝負は、残り60秒を切った時に思わぬ結末が…。果たして勝利するのは!?

16巻ネタバレあり感想

表紙&背表紙

表紙は火神くん。筆ペン?的なタッチで勢いのある画。バスケットボールと火神くんの髪と目のみ着色されており、目を引きます。

背表紙には高尾くんが登場。ピースサインでチャラい笑顔がぽいな!
強豪校で層の厚い秀徳で1年レギュラーな高尾くんって、実力があるってことですよね。軽そうに見えて実は努力の人。

アニメ化されてたっつんの声がついて、彼のキャラクターとしての魅力がより引き立ったんじゃないかなと、中の人が好きなわたしは勝手に思っています。
わたしはたっつんのやや高め(でも甘くはなく子供っぽくもない)の声が一番好きなので、高尾くんの声は理想的!チャラ声ホント好き。でも真剣モードなときはちょい低めで挑発的な声も聞けるのでお得(?)です。いろんな高尾くんの声をいっぱい聞いていたい…。
…背表紙語りから数奇達央さん語りへ話が逸れました。

本編

ゾーンに入ったもの同士の戦いとなった誠凛VS桐皇戦。勝負の行方は二人のエースに託されました。

火神くんが青峰くんを抜いてシュートを決めます。
ひとりで戦う青峰くんと仲間の支えがある火神くん。これが同質の才能を持つふたりの違いなのです。
「絶対勝つ!!」
1点差まで詰め寄る誠凛。しかし、再び青峰くんに3点差に離されてしまいます。

ダンクに向かう火神くんですが、青峰くんと接触した瞬間、このダンクは止められると直感します。
「火神くん!」
黒子くんの声でとっさに木吉先輩にパスを出す判断をした火神くん。ゾーンに入ったことで夏からの課題を克服したのです。
木吉先輩も勝利のために賭けにでました。ファウルを取りながら得点を決めます。バスケットカウントワンスローを貰っての1点差!!残り5秒。

同点で延長に持ち込まれては、誠凛に勝ち目はありません。ここからのシナリオはひとつ。フリースローをはずしてリバウンドを取り、決めること。

木吉先輩のシュートは狙い通り外れ、リバウンドを取りにいく火神くん。火神くんに取られた…みんながそう思った瞬間、青峰くんがボールをはじきます。ボールの先にいるのは…黒子くん。

「火神でなく…青峰の方を信じたっちゅうんか!?」
コンマ何秒走り出しが遅れた今吉主将に対して黒子くんは答えます。
「ボクが信じたのは両方です」
「でも…最後に決めてくれると信じてるのは一人だけだ!火神君!!」

火神くんのダンクが決まる瞬間、青峰くんの脳裏に中学の頃の黒子くんの言葉が蘇ります。
「青峰君よりすごい人なんてすぐ現れますよ」

101対100で誠凛の勝利!!

「負けたのか……オレは」
憑き物が落ちたような青峰くんの表情。もしかしたら、どこかホッとしているところがあるのかもしれません。
火神くんに支えられてやっと立っている黒子くんを見ながら、敗因はその差だったと思う青峰くん。

「お前の勝ちだ、テツ」
中学時代に合わせられなかった拳を、やっとここで合わせることが出来た黒子くんと青峰くん。

試合終了後、またひとりで行方不明になっていた青峰くんを探しにきた桃井ちゃん。
「買い物つきあってくんね?」という青峰くん。新しいバッシュが欲しいのだといいます。
「あー…練習してー…」
青峰くんのつぶやきにハッとする桃井ちゃん。
「いいよ…行こっか!大ちゃん!」
大ちゃん呼びキタコレ…!

試合後に訪れた火神くんの家で、カントクのポイズンクッキング事件(?)がありつつ、火神くんの師匠・アレックスに遭遇します。

アレックスはWBNでプレイしていた実力のある選手でしたが、視力が落ちて引退したとのこと。
火神くんと氷室さん、ふたりの愛弟子の試合を見に日本に来たアレックスは「キセキの世代」と氷室さんに対抗するために、火神くんにまだ教えていないことがあるいい、特訓をしてくれることに。

黒子くんもまた、自分の弱点を克服するため、青峰くんにシュートを教えて貰います。
桃井ちゃんとのデートをすっぽかして、急に呼び出した黒子くんのもとに来てくれる青峰くんイイヤツ…。でも桃井ちゃんがかわいそうだよ!いつもお世話になってるんだから、大事にしてあげてよ〜。

久しぶりの敗北の苦さに眠れなかったという青峰くん。だからこそ、今はバスケが早くしたくてしょうがないと。

「中学のときもこうしてよく練習してましたね」
と笑う黒子くん。素直になれないけど、青峰くんも同じ気持ちなんだろうな、きっと。

次の試合、中宮南との戦いは2年生’sがスタメンで戦うことに。火神くんや黒子くんがいなくても勝てる相手と判断したにも関わらず、点差が開いていきます。

「カントク、俺ら全員ひっぱたいてくんね?」
T・Oで桐皇に勝ってどこか気が緩んでいた誠凛メンバーに喝を入れる日向主将。…とカントクの張り手。
試合が始まれば実力差なんて関係ない。わずかな気の緩みが命取りになります。
今日のスタメンはもちろん、ベンチの黒子くんや火神くんの顔にももみじついてるよ…!

気合いを入れ直し、無事に勝利した誠凛。次の試合にも勝ち、準々決勝進出を決めます。

試合終了後、アレックスは準々決勝で誠凛と当たる陽泉高校の氷室さんと会っていました。
愛弟子ふたりの試合を楽しみにしているというアレックスに対して、
「いつまでも子供扱いするのはやめてくれないか。不愉快なんだ」
怖いお兄さんの一面を覗かせる氷室さん。

超DFチーム・陽泉高校と超OFチーム・誠凛高校の試合は次巻からスタートです!

おまけページ

シュートを教えて欲しいと青峰くんを呼び出した黒子くんですが、一発でスパッと決めてしまい、「やっぱいいです」というNG集。青峰くん呼び出した意味ナシ!

QAコーナーで、缶のおしるこの粒を残さず飲むコツを真面目に答える緑間くんがすごく…ぽかったです。

感想まとめ

とりあえず、146ページの黄瀬くんがカッコよすぎて悶えました。1巻とはもはや別人。藤巻先生の画力…!
15巻は伊月先輩のべっぴんさに震えたとか、そんなのばっかりですみません。

青峰くんとの戦いに決着がつきましたね。青峰・黒子の中学時代物語は切なかった…。負けを知ったことで、青峰くんはもっと強くなれると思います。その才能に見合う心の強さも身につけて。黒子くんが望んだように、笑ってバスケができるよ。

中学時代の青峰くんに、拳を合わせられなかった黒子くんの気持ちを考える余裕なんてなかったかもしれませんが、ここからまた友人としてライバルとして、関係を育んで欲しいなと思います。お互いに一番仲がよかったと名前を出し合うくらいなのですから!

そして、頼るのではなく「仲間のために戦う」と決意し、ゾーンに入った火神くん。めちゃくちゃカッコよかったです。そんな火神くんだからこそ、青峰くんに勝つことができたのでしょう。

胸が熱くなるシーンばかりでした、16巻。青峰くんの「負けたのか…オレは…」は、黒バスで心に残るマイベストシーン上位5位には入りますね!

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