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今さら!「黒子のバスケ」19巻の感想を綴る~みんなの想いを背負って決めんのがエースだ~

黄瀬くんカッコイイ…(表紙)。バシエです。
コミック19巻の感想っスよ~。

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19巻あらすじ

紫原や氷室がいる陽泉に苦戦する誠凛。だが黄瀬の一言から、ようやくゾーンに入った火神が、氷室の陽炎のシュートと紫原を止める!一方、紫原も氷室の言葉で本気を出し!?準々決勝誠凛VS陽泉ついに決着!!

19巻ネタバレあり感想

表紙&背表紙

めちゃくちゃカッコイイ黄瀬くんが表紙です。めちゃくちゃカッコイイ黄瀬くん(二度目)。モノクロの鋭い線画がカッコよさを引き立てます。全30巻の表紙の中で一番好きかも。だって黄瀬くんが好きだから…!

背表紙は小金井先輩。「誠凛のベンチはオレに任せろ!」とイベントで中の人がいっていましたが、小金井先輩のおかげで誠凛の雰囲気が良くなることが多々ありますよね~。木吉先輩も小金井先輩のおかげで自分のバスケスタイルを確立できたわけですし。
彼の活躍は洛山戦まで待て!

本編

ゾーンに縋る気持ちを捨てた火神くん。カントクの指示もあり、まずはゴール下に集中することに。

一方、木吉先輩は控室でカントから疲労回復マッサージを受けていました。
「……リコー。もう少しだけ……そばにいてくんね?」
木吉先輩どうした!?突然の展開にカントクだけでなくわたしも赤面しそうです。
カントクを見てると元気が出るんですってよ。そうですか…。

同じ頃、火神くんがついに紫原くんのシュートを止めました。雑念を捨て集中したことで、ゾーンに入ったのです!
氷室さんの陽炎のシュートをブロックするわ3P決めるわ、火神やべえよと盛り上がる誠凛ベンチ。紫原くんの必殺技・破壊の鉄鎚さえも止め、アノ紫原くんが!床に手をつかされてしまいました。

ゾーン解説者の青峰さんとアシスタント(?)の黄瀬さんがいうには、「バスケを好き」な気持ちがないとゾーンに入れないそうです。
すなわちそれは、バスケの資質に恵まれた紫原くんに唯一欠けているもの。だから、紫原くんはゾーンには入れない。

そして氷室さんは…。
「それ以前の問題じゃないっスか…悪いけど」
「いくら強くてもあくまで凡人の延長戦でしかねぇ。どれだけ近づこうが、決してこっち側にくることはねぇ」
天才達からの秀才に対する厳しいお言葉…。

「ボクの方が先にバスケを始めてボクの方がバスケを好きなのに…なぜボクじゃなくてあいつなんだ」
アレックスに自分の感情を泣きながら吐露する幼き頃の氷室さんの回想シーンと合わせて、切なくなってしまいました。

「もういいや。オレやーめたー。交代してよ」
火神くんを止められないからもう負けだと、ヤル気をなくした紫原くんを殴りつける氷室さん。

「そもそも室ちんなんてオレより火神に歯が立たないじゃん。才能が違うって分かんないの?」
「…わかってるよそんなことは…。ずっと…ずっと火神の才能に嫉妬してきたんだからな」
紫原くんの顔にこぼれ落ちる氷室さんの涙。
「オレがノドから手が出るほど欲しているものを持っているお前があっさり勝負を投げようとしてる。怒りで気がヘンになるぜいいかげん…!」
嗚呼、氷室さん…(涙)。

「…しょーがないから最後までコートにはいてやるよ」
めんどくさいけど負けるのはもっとイヤだという紫原くん。今までと雰囲気が変わりました。
「約束の勝負はもう…オレの負けでいい。だが悪いな。それでも勝つのはオレ達だ」
紫原くんのパスからシュートを決めた氷室さん。陽泉の連携攻撃が見られるなんて!
チームプレイが信条の誠凛が皮肉なことに、どうしても中で点が取れる火神くん頼りの攻めになってしまいます。

「ただのピンチだろ?終わったわけじゃない。楽しんでこーぜ…!」
ラスト1分。ついに木吉先輩が戻ってきました!木吉先輩がコートにいてくれるという安心感。やっぱり誠凛にとって大きな力ですね。

「みんなの想いを背負って決めるのがエースだ。限界なんていくらでも超えてやる!!!」
アレックスに教えてもらった必殺技「流星のダンク」をついに完成させた火神くん。ゾーンに入った紫原くんから黒子くんがボールを奪い、誠凛の逆転勝利!!

「準決勝で待ってます」
「モチロンっスよ」
誠凛の対戦相手は次の試合で決まります。黒子くんと黄瀬くんの言葉から、お互いリベンジマッチを楽しみにしている様子が伺えますね。

そんな海常の対戦相手、福田総合には黄瀬くんにとってちょっとした因縁の相手がいました。
帝光中時代、黄瀬くんがスタメンになる前にスタメンだった人物・灰崎祥吾。素行が悪く赤司くんに強制退部させられましたが、実力があることは確かです。
プレイスタイルが黄瀬くんと酷似している灰崎。彼は見た技を一瞬で自分のものにしてしまいます。ただし、リズムやテンポを我流に変えてしまうので無意識に自分本来のリズムを崩され、その技を使えなくなってしまうのです。

黒子っちとの約束を果たすべく、黄瀬くんはこの強敵とどう戦う!?

おまけページ

カントクに借りたヘアゴムで前髪をちょんまげ結びしたムッくんがかわいすぎるNG集がイチオシ!

今まで伊月先輩が考えた中で一番ナイスなダジャレは「信号機買って最近シンゴウッキウキ!」だということがQAコーナーで明らかになりました。わたしの伊月先輩への気持ちは当然!こんなことでは揺らぎません。大好きです(真顔)。

感想まとめ

陽泉戦が決着しました。

試合終了後の紫原くんのセリフ「オレもうバスケやめるし」からの木吉先輩の「もしそれがお前の本音だったらな」。
紫原くんに「またやろーな」という木吉先輩の本質は変わらないですね。でも紫原くんは…この試合を経験したことで変わりました。バスケが好きだから、最後の最後でゾーンに入れたわけですし、敗北に涙したのだから。彼の次の試合を見てみたいです。

そしてそして、青峰くんと黄瀬くんに散々な言われ方をしていた氷室さん。キセキの世代たちは、凡人(といっても、氷室さんもすごい実力の持ち主なワケですが)に嫉妬心をぶつけられることに慣れているのかな…。氷室さんが火神くんに嫉妬する気持ちが痛くて苦しい。ふたりには早く仲直りして貰いたいなぁ。
ところで、「見た目のわりにケンカ慣れしてるな」と灰崎くんにいわれていた氷室さんにときめきました。そんなあなたの過去が知りたい…。

次巻ではアノ!黄瀬くんの名言が見れるのかと思うと、期待と興奮で動悸が激しくなるばかりです。

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