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今さら!「黒子のバスケ」20巻の感想を綴る~必ずそこへ行く…ジャマすんじゃねーよ…!~

表紙の赤司様コワイよ…!バシエです。
20巻を読んだ感想を綴ります。

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20巻あらすじ

準決勝に勝ち進んだ誠凛。黄瀬の海常VS元「キセキの世代」・灰崎率いる福田総合の勝者が次の誠凛の対戦相手に。灰崎は、黄瀬が一度も勝てなかった因縁の相手。その灰崎に技を奪われ苦戦するが、新たな技を見せ!?

20巻ネタバレあり感想

表紙&背表紙

表紙にも背表紙にもついに赤司様が降臨…!キセキの世代の主将、満を持しての登場です。

赤司くんは人格交代前後で目つきが違って、たまに同一人物なのかと思うことがあります。あ、二重人格だから同じ人だけど中身は違うのか…(混乱中)。
中学時代は幼さの残るかわいらしい感じだったのに、高校入って再会したら瞳孔かっ開いてハサミを投げつけてくるなんて…。トラウマトラウマ。

本編

灰崎に技を奪われ、攻撃力が下がる一方の海常。おまけに、エースの黄瀬くんは足を痛めて本調子ではありません。
中学時代、灰崎に挑戦して負けた上に付き合っていた彼女をとられた話を持ち出される黄瀬くん。ふたりとも中学生にして、なんてドロドロした恋愛を繰り広げているのだよ…。

「信じてますから…!黄瀬君!!」
コートに膝をつく黄瀬くんにかけられた黒子くんの言葉。
黒子くん大きい声出るんだ…。そして、こんなに人がいっぱいいる観戦席から影の薄い黒子くんを見つけちゃうんだね、黄瀬くん…。

「見た目だけで群がってくるバカ女のうち一人とったくらいで、調子乗ってんじゃねーよ」
黄瀬くんの本性が垣間見えるこのセリフには、ただただ悶えるしかありませんでした。

「女だの肩書きだの欲しけりゃやるよいくらでも。んなことより大事な約束があるんスよオレには」
緑間くんの技、超長距離3Pシュートを決めた黄瀬くん。5分間だけキセキの世代の技を使える「完全無欠の模倣」を使えるようになっていたのです。黄瀬くんのバスケセンスの高さが伺えます。

黄瀬くんを潰すために手段を選ばず痛めている足を攻撃する灰崎でしたが…。
「勝つのはお前じゃないオレだ!!」
黄瀬くんのダンクで海常が勝利を決めます。
黒子くん(と火神くん)に拳を突き出す黄瀬くん。誠凛の次の対戦相手が決まりました。

試合終了後、黄瀬くんに暴力で報復しようとした灰崎をノックアウトする青峰くんはカッコよかったな~。汚いやり方は許せないんですね、分かります。
この後灰崎がどうなったのか気になるところですが…。

さて、日付けは変わって…。この日の試合は秀徳VS洛山。すなわち緑間真太郎VS赤司征十郎。歴戦の王者VS開闢の帝王なわけです。
一年生でキャプテン。おまけに、無冠の五将のようなプライドの高い上級生を普通に従えている赤司くん。今までずっと謎に包まれていたキセキの世代の主将の正体とは…!?

「すべてに勝つ僕はすべて正しい」
「頭が高いぞ」
「僕の命令は絶対だ」
とりあえず、発言がいちいちアレだということは分かりますね。知ってたけど!

赤司くん以外にも無冠の五将のうち三人がいる洛山。緑間くんのおかげでなんとか点を取れていますが、追いすがるのがやっとの秀徳。

「アナタ以外足手まといってことよ、悪いけど」
緑間くんは洛山の選手でも2人がかりで抑えるのがやっとだけれど、他の選手とは実力差があるというレオ姉に対して…。
「このチームで足手まといなどオレは知らない」
緑間くんが宮地さんにパスを出しましたよ~。成長したね…(涙)。

「真太郎とは僕がやろう」
五将でも抑えることが難しい緑間くんに、自分がつくといい出す赤司くん。
赤司くんと緑間くんの1対1。赤司くんにかかれば、緑間くんでさえも転ばされ、抜かれてしまうのです。

赤司くんの能力は「天帝の眼」。相手の呼吸・心拍・汗・筋肉の収縮等が見えるのです。
ゆえに、あらゆる動作を先読みして意図的にアンクルブレイクを引き起こすことも可能になるというわけ。赤司征十郎には相手の動きの未来が視える。何その反則的能力…!
アンクルブレイクとは高速ドリブラーが相手の足を崩し転ばせることっスと黄瀬くんが解説してくれてたよ!だから緑間くんが転んじゃったんだね!

「あの人達ともっとバスケ…やっててえなぁ――…」
先輩達との思い出とともにつぶやく高尾くんの言葉に頷く緑間くん。何か覚悟を決めたようです。

「このチームに人事を尽くしていない者などいない…!」
空中で高尾くんのパスを受けそのまま3P!それは、昔の緑間くんではありえなかった、外れることを覚悟して撃つシュートでした。チームメイトを信頼していないとできません。

まるで秀徳の光と影な緑間くんと高尾くんコンビ。まだ秀徳は戦うことを諦めていないのだよ!!

おまけページ

20巻のNG集はお気に入りのものが多くて選ぶのに苦労しました…赤司くんがモロモロはっちゃけすぎててけしからん好きだ!

本編もNGも赤司くん大活躍の中、あえて「信じてますから…!黄瀬君!!」と叫ぶ黒子っちの姿が見つけられない黄瀬くんのNGをNo.1とさせて頂きます。むしろなぜ本編では影の薄さに定評のある黒子くんをあの人ごみの中から見つけられたのか、分かりやすく説明して頂きたい。

黒子くんのひどい寝癖は朝練後に直るそうです(QAコーナーより)。寝癖つけたまま登校するんかい!

感想まとめ

20巻は本編も見所が盛りだくさんでどこを感想に書くか選別するのが難しかったです。
黄瀬くんの闇(?)が垣間見える発言。赤司くんのチートっぷりと厨二病っぷり。緑間くんと高尾くんの信頼関係、そして秀徳ファミリーの絆…。全部好きです。

黄瀬くんの持つ二面性にめちゃくちゃときめきました。
肩書きとっぱらった「黄瀬涼太」をちゃんと見てくれる人には一途に懐くけれど、そうじゃない人には驚く程冷たい。薄っぺらい笑顔の裏でゲスいこと考えてる黄瀬くんとか超絶萌えます。週刊少年ジャンプでよくぞこのセリフを吐いてくれた!

あとは、高校に入学したばかりの頃の緑間くんと高尾くんのエピソードが好きです。高尾くんに対して軽いイメージがありましたが、実は努力の人。高尾くんカッコイイよなぁ…夢見ちゃうなぁ…。

赤司くんはねぇ…。彼に「頭が高いぞ」っていわれると興奮しますよね。(変態)。この人の人間っぽいところが早く見たいです。

ちょうどアニメ3期の秀徳VS洛山のお話あたりで黒バスに興味を持ったことも、この巻に思い入れが深い理由かもしれません。

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