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今さら!「黒子のバスケ」22巻の感想を綴る~練習で百度勝とうが、本番で負けたらなんのイミもないんだ~

どこもかしこもカッコイイ黄瀬くんで溢れてる22巻感想です!バシエです。

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22巻あらすじ

エース対決で白熱する誠凛対海常。だが、足の怪我で黄瀬はまさかの選手交代に!黄瀬を欠いた海常との戦いは、誠凛有利と皆が思う中、今度は黒子の幻影のシュートが破られて…。まだまだ気が抜けない準決勝!!

22巻ネタバレあり感想

表紙&背表紙

表紙は本編と同様に誠凛対海常戦。森山先輩もけっこう好きだなぁ、わたし。また表紙に出てきたよ、小堀先輩!伊月先輩の背中が頼もしいです。

背表紙は灰崎。この髪型…!中学のときはもうちょっとかわいかったのに。
ショーゴくんのおかげでリョータくんのゲス発言が聞けたので感謝しています(?)。でも、痛めた足を踏んづけたことは許さないんだからな!

本編

「キセキの世代」とはまったく別の道を通った、自分達と同種の火神くんにだけは絶対に負けたくないと黄瀬くんの本能が訴えかけます。

しかし、足を痛めていることに気づいた監督は黄瀬くんに交代を告げます。
「こんな形にしちまった時点でお前の負けだ」
今、エースである黄瀬くんが足を痛めていることをひっくるめて試合で、言い訳は勝負には関係ないという笠松主将。試合に出続けたいという黄瀬くんを引っ込めさせます。

厳しい…。でもその通りなんですよね。監督だってチームだって、黄瀬くんにコートにいて欲しかったけれど、黄瀬くんの将来を考えて交代させたわけですし。

「同情はある。だから全力でやる」
火神くん、成長したね…!誠凛にとっては大チャンスです。

黒子くんを下げる直前、ついに笠松主将に幻影のシュートが止められてしまいました。
下げるタイミングが遅かった、自分の判断ミスだと思うカントクでしたが…。
「頼れるエースがいますから」
黒子くんは落ち着いており、誠凛も順調に得点を重ねていきます。

「火神を止められるのはオレだけっス!!違うんスか!?」
第2Q終了後、控え室で試合に出してくれと訴える黄瀬くんに、ラスト2分まで堪えろという監督。

「お前の言い分は分かった。だがだめだ!」
「先輩命令だボケ!!一年が口ごたえしてんじゃねぇ!!」
わー笠松主将っぽい!

――キセキの世代だろうが関係ない、お前は海常一年黄瀬涼太で自分は海常の三年主将笠松幸男だ。自分も含め、チームに貢献し努力してきた先輩たちに敬意を示せ。
入学当時に主将にいわれたことを思い出す黄瀬くん。こうやってまっとうに接してくれる人に出会えてよかったね。

キセキの世代の加入でわずかに気のゆるみが感じられた海常。しかし、練習試合で誠凛に負けた日から、努力を惜しまず練習に励み、黄瀬くんを中心としたチームにまとまっていったのです。

海常は他のどのチームより誠凛に感謝しているし、他のどのチームより誠凛に勝ちたいと思っている…!!

この気持ちは選手も監督も同じです。
練習試合にいなかった木吉先輩とは思いの強さが違うといわれ、言い返せません。
そんな木吉先輩にカッチーンときた日向主将、「無冠の五将」「鉄心」と木吉先輩がいわれたくないことを繰り返し、ついにキレられちゃいました。
ふたりのギャーギャー言い合う姿は、まるで黒子くんと火神くんのよう。
心配する火神くんに…。
「ほっとけ、じきにおさまるから」
やっぱり伊月先輩は誠凛のバランサー!ステキ!!

誠凛に点差をつけられていくのをベンチで見る黄瀬くん。監督の悔しがる顔、そして食らいつく先輩たちを見ながら、I・Hで負けたときのことを思い出します。

桐皇に負けたのは自分のせいだと謝る黄瀬くんに、責任は主将が負うから、前だけ見ろといった笠松主将。
個人的にはエースにも責任はあると思いますけどね。それも含めて「エース」と呼ばれることの重みではないかと。
でも、笠松主将の言葉は自分を「エース」として信頼してくれているからこそ。うれしかったろうな、黄瀬くん。

「今行かなきゃエースじゃない」
「オレこのチーム…好きなんスもん」
ついに黄瀬くんがコートに戻ってきました!そして黄瀬くんの投入と同じタイミングで黒子くんも。

最初から完全無欠の模倣を使ってくる黄瀬くん。自分がチームを勝たせる。腹をくくった天才の底力に、追われる恐怖を味わう誠凛。

「今のオレは誰にも止められない」
黄瀬くんのセリフに「ス」がついてない!これは本気だ…。

会場全体の海常を応援する空気に飲まれ、誠凛にミスが多発。
黄瀬くんを止めるために必死な火神くん。強引にいってファールを取られたことで、観客から敵役のように扱われてしまいます。

「これはオレ達のドラマだ。筋書きはオレ達が決める!」
敵役であろうと関係ないといい切った火神くんのクサイセリフのおかげで、誠凛メンバーの肩の力が抜けました。

試合終了まで残り3分。黄瀬くんの完全無欠の模倣、どう突破する!?

おまけページ

桃井ちゃんに壁に埋め込まれかける青峰くんがカワイイNG集がお気に入り。このふたりの組み合わせ、やっぱり好きです。幼馴染ってイイ…!日向主将とカントクもさ、もう早くくっついちゃえって!

QAコーナーで木吉先輩の頭がよいことにびっくりしました。イヤ、別にアホとは思っていませんでしたが、ここまで賢かったとは!カントクと同じくらいですかね~。

感想まとめ

黄瀬くんの成長が感じられるこの巻。黒子っちに、火神くんに、誠凛にとにかく勝ちたい。自分が好きなこのチームを勝たせたい。エースとしての執念を感じました。「誰かオレを燃えさせてください」とかいってたヤツがよくぞここまで…(涙)。

誠凛に負けてから、海常もまた「キセキの世代」である黄瀬くんを含めてチームワークを
築いてきたことが分かる描写がよかった!秀徳同様、学校としてまとまった人気があるのも分かる気がします。笠松主将はいい主将だ、ホント。黄瀬くん、いい先輩に恵まれてよかったねぇ。

誠凛の空気に飲まれてガタガタっとなっちゃうところが若いチームというか、らしいというか、これからの課題といいますか。勢いに乗ると止められないんですけどね。後半は確かに海常を応援したくなる空気が漂っていました。

今回は黒子くんと火神くんが冷静かつ熱かったですね。伊月先輩にはいつだって沈着冷静なポジションに達して頂きたいと思いつつ、でも彼の人間っぽいところも好きだからなぁと葛藤してしまう、伊月先輩スキーのうだうだで感想を終わります。

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