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今さら!「黒子のバスケ」23巻の感想を綴る~今この瞬間からお前の使命はただ一つ 勝つことだ~

黄瀬くんのカッコよさに涙が止まらない…。バシエです。
ちょうどこの辺りの話が収録されているBlu-rayを見ながら感想を書きました。動きと音がついて、さらに泣ける…。

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23巻あらすじ

誠凛先行で進む準決勝海常戦。だが再び出てきた黄瀬の完全無欠の模倣により逆転されて窮地に陥る。試合終了目前に黄瀬を止めるために黒子達がとった作戦とは!?そして誠凛対海常戦が決着。決勝戦へ進むのは!?

23巻ネタバレあり感想

表紙&背表紙

表紙は青空を眺める中学時代の黒子くん。幼い…カワイイ…!
黒子くんを含め、中学時代のキセキたちは才能はあれど幼かったからこそ、悲しいすれ違いが起こってしまったと思うと、空の青さが目に染みるぜ…!

背表紙は無冠の五将、葉山小太郎。彼は好きです。伊月先輩を輝かせてくれたという意味でも…!

本編

黄瀬くんを止められない誠凛。ついに逆転されてしまいます。「完全無欠の模倣」状態の黄瀬くんは、キセキの世代を一気に相手しているようなものですもんね。

黄瀬くんの動きを観察し、止める策を考える黒子くん。
「これが最後です、黄瀬君。…来い!!」
黒子くんがマンツーマンで自分についたことに失望する黄瀬くん。どんな選択肢であろうと、自分なら必ず攻略できると自信があったからです。

しかし、黄瀬くんは思い直します。
ショボい奴なんて見下すことぐらいしかしなかった自分が、初めて尊敬したショボい奴、黒子っちに勝ちたいから。

黒子くんに動きを誘導させられてしまった黄瀬くんですが、「エースの仕事は勝たせること」だとためらいなく笠松主将にパスを出します。昔では考えられなかった仲間へのパスですよ!そして主将も、過去のトラウマを彷彿とさせる場面でキッチリ決める!

残り4秒。火神くんのカウンターでゴールを狙うも、黄瀬くんに追いつかれてしまいます。黄瀬くんに勝てないと悟った火神くんはパスを出し、黒子くんのブザービーターで誠凛の勝利!!

「完敗…スわ!」
笑顔で手を差し出す黄瀬くん。
試合には勝ったけれど最後まで黄瀬くんは止められなかったという黒子くんに、オレだけ勝ってもイミないと答えます。
「最高の選手です。海常の黄瀬君は」
黒子くんのいう通りだよぉ。成長したね…黄瀬くん…(涙)。

「ったく。んなミエミエのヤセガマンしてるようじゃ、モデルはできても役者はムリだな」
笠松主将の言葉をきっかけに、みんなと勝ちたかったとぐちゃぐちゃの顔で泣く黄瀬くん。さっきの爽やかな笑顔はどこへやら…。でもこっちが本心だよね。
黄瀬くん、ホントにホントにカッコよかったよ。惚れ直しました。

一方の誠凛。人生初のブザービーターを決めたと喜ぶ黒子くん。
「カゲが薄いどころか今日の試合一番のヒーローじゃないか?」
伊月先輩のこのセリフ、洛山戦への布石ですね、ハハ…。

決勝の前に過去を知って欲しいと、黒子くんは誠凛メンバーに帝光中時代の話をします。

親友の荻原くんと交わした「試合で戦おう」という約束を果たすべく努力を重ねますが、黒子くんが入学したのはバスケの強豪である帝光中。一軍の壁は高く、二軍にすら上がれませんでした。

一年で早々に一軍に選ばれた青峰くんと出会い練習に励みますが、結果は出ず退部を勧められてしまいます。

「チームに必要ない選手なんていねーよ」
「諦めなければ必ずできるとは言わねぇ。けど諦めたら何も残んねぇ」
青峰くんのセリフは黒子くんの大きな支えになったのに…。この後の展開がツライよぉ。

「面白いな…初めて見るタイプだ」
タイミングよく流れを変えるシックスマンを欲していた赤司くんと出会い、黒子くんの存在感の薄さを生かした新しいスタイルを作り出すヒントを与えられます。

「可能性は感じたが会ったばかりの他人だ。友人などではない。あれこれ世話する義理はないね」
黒子くんと別れた後の赤司くんの冷たいセリフに驚く緑間くんですが、わたしはそもそも赤司くんにあれこれ世話する「友人」と呼べる人がいるのか気になるわ…。

赤司くんのアドバイスもあって、ミスディレクションを取り入れてパスに特化したスタイルを完成させた黒子くん。一軍への合流が決まりました。

「ようこそ。帝光バスケ部一軍へ」
彼はここで自分の能力を発揮し、勝利に貢献できるのでしょうか。

おまけページ

伊月先輩の「鷲の鉤爪」が黄瀬くんにヒットするNG集がかわいくて好きです。「また失敗」って…伊月先輩ってばお茶目さん!22巻では笠松先輩にヒットしちゃいましたもんね。黄瀬くんの扱いが相変わらずで、それもまた愛しい。

カントクの得意料理はサプリメントまぜご飯だそうです。(QAコーナーより)なんだそれ…。

感想まとめ

誠凛VS海常戦、決着の巻。ただただ黄瀬くんがカッコよかったです。

練習試合とはいえ誠凛に負けて、青峰くんにも負けて、福田総合には勝ったけれど、また誠凛に負けて…。書いててちょっと悲しくなってきました。
ストーリー展開的に負けはしましたが、彼自身の成長をしっかり描いてもらえてよかったなぁと思います。
努力を知り、チームとして戦うことを知った黄瀬くんは最強の選手じゃないかと。
これからも黒子くんと好敵手の関係で切磋琢磨していって欲しいなぁ。

そしてそして、帝光中編もスタート。知りたかったキセキの世代と黒子くんの過去がついに明らかになります。
ここからの展開を知っている者としては、感想を書くのがつらい流れになりそうですが、原作の方もしっかり見ていきたいと思います。

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