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今さら!「黒子のバスケ」28巻の感想を綴る~お前がオレより賢くなくてよかったよ~

誠凛2年生’sの反撃は伊月先輩から!バシエです。
以下、「黒子のバスケ」コミック28巻の感想になります。

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28巻あらすじ

25点差で始まる洛山VS誠凛戦、第3Q。絶体絶命のピンチの中、日向に4つ目のファールが!? 誠凛は要を失い窮地に。だが、熱い思いを胸に黒子がコートに立つ。特性という武器を失った彼に勝算はあるのか!?

28巻ネタバレあり感想

表紙&背表紙

表紙はゾーンに入った火神くん。目から光?が出る演出は毎回「おぉっ!」って思います。アニメで見るとさらに!背後の赤司くんの目がただただコワイ…。

表紙は水戸部先輩ですよ。一言もしゃべらない水戸部先輩だけど、誠凛バスケ部メンバーを大切に思ってくれていることはよく分かります。心優しき仕事人!
しかし、もし小金井先輩が一緒にバスケ部に入らなかったら、水戸部先輩と他のメンバーとの意思疎通はどうなっていたのだろう…?

本編

「諦めるな…!!試合は終わってねぇ…チャンスは来る…いや!死んでもこじあけるんだ」
前半を終えて25点差で負けている誠凛。日向主将の言葉に、折れそうな心をなんとか支えるメンバーたち。

「火神君…お願いします…!!」
「おう。まかせな…!」
拳を合わせる黒子くんと火神くん。このふたりの信頼関係な!
赤司くんに対抗できるのは火神くんしかいません。そしてこの誠凛のピンチを救うには、黒子くんの力が必要です。

しかし、完全に心が折れているわけではない誠凛に対して赤司くんが手を緩めるはずがありません。

まず、誠凛の得点源である日向主将からファウルを取る実渕さん。これで3つ目。
勝ちたいあまり、審判に抗議する日向主将。なんと、テクニカルファウルを取られてしまいました。ファウル4つ。これはベンチに下がらざるをえません。

一方、ゾーンに入りたいと願う火神くんですが、すがる者にその扉は開きません。赤司くんを止められず、誠凛の心は完全に折れたと思われますが…。

「ボクは…!勝ちたい!ムリでも…!不可能でもっ…!みんなと日本一になりたい!!」
黒子くんが再びコートに戻ります。

「旧型じゃ新型に勝てねぇよ」
あえて自分を抜かせ、黛さんに得点させる黒子くん。洛山の中では一番攻撃力の低い黛さんですが、黒子くんより得点能力は上。自分が外すことを狙っているのかと、過小評価にイラつく黛さん。

「幻の6人目という呼び名。悪いんですが、まだ譲る気はありません」
黒子くんの真の狙いは、黛さんを活躍させることで目立たせ、特性を上書きすること。高性能な新型だったからこその作戦!
また、今までと視線誘導のパターンを変えることで、黛さんで耐性のできている洛山メンバーも黒子くんを見失ったのです。

しかし、それだけでは赤司くんは倒せません。動揺する洛山メンバーの中で、ひとり冷静に攻めてくる赤司くん。そんな彼に、黒子くんの気持ちに答えるよう、再びゾーンに入った火神くんが立ち向かいます!

赤司くんでもゾーンに入った火神くんに攻めあぐねる今、黛さんのパスは重要な存在。
黒子くんの狙いが分かったため、影に徹しようとする黛さんですが、洛山にとってプレッシャーがかかる中、無意識にドリブルで抜いてしまいます。これにより、能力の上書きが完成。

黛さんは黒子くんに「影である覚悟の重さ」では絶対に勝てないという黄瀬くん。さすが、黒子くん(&火神くん)寄り解説者!

自分の役割が終わったことを悟る黛さんをベンチに下げないという赤司くん。その狙いは、ただパスを通す道具として使用すること。非情な決断にショックを受ける黛さん。
洛山は彼を囮に火神くんを引きつけ、確実に勝てる五将で勝負する作戦に出たのです。

さて、ここからは伊月先輩スキー歓喜のターン。伊月先輩がご活躍なのです。

「ラクダが言いました。赤司に比べりゃよっぽど楽だ。ってね」
鷲の目を使って何手も先を読み、自分より実力が上の五将・葉山さんを止めた伊月先輩。痺れる…!

「お前がオレより賢くなくてよかったよ」
葉山さんを挑発してミスを誘い、得点を重ねる誠凛。カッコよすぎです、伊月先輩!!

おまけページ

「以前高尾くんにいわれたことを思い出します」という黒子くん。本当は「同族嫌悪」なんだけど「将来の夢はパイロットかな」となぜか意味不明なウソをつき、高尾くんにツッコミを入れられるNGがお気に入りNo.1!
黒子くんが高尾くんをからかうなんて新鮮。そして必死にツッコミを入れる高尾くんがかわいすぎました。

黄瀬くんのピアスが左耳にしか開いてないのは思いの外痛かったからだそうで。(QAコーナーより)わたしはあんまり痛くなかったけどなぁ…。どんな開け方したんでしょうか?

感想まとめ

赤司くんのキャラソン「FINAL EMPEROR」を聴きながら書きました、この感想エントリ。

「可能性と呼べるものは 残さず摘み取とる」
ちょうどこの辺のストーリーの赤司くんのイメージにピッタリで感心する歌詞です。

28巻のわたし的一番の見所は、やっぱり伊月先輩のご活躍!今回の展開に伊月先輩の魅力がぎゅっと詰まっていると思います。
誠凛のスタメンの中で一番凡庸な選手であると自覚のある伊月先輩。でも、だからといって諦めたり妬んだりするのではなく、地道な練習によって技術を高め、先を読んでチームで勝つためにプレイする…。
顔だけじゃなく、心もカッチョイイ伊月先輩が大好きです。

木吉先輩と日向主将も負けてられませんね!2年生’sの復活にも期待しています。

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